春から夏の健康管理2005
狂犬病の予防注射
狂犬病の予防注射は年に1回、必ず受けるようにしましょう。狂犬病は犬だけでなく、猫や、最近多種なペットとして飼われる動物に感染します。人間も感染している動物に噛まれると感染してしまい、いったん発病してしまうと現在は100%といっていいほど治療法がありません。また、現在の日本では感染した犬は発見されていませんが、感染・発病している犬を輸入されて新たな感染源になることも考えられます。
犬の登録
生後90日を過ぎた犬は、各自治体に登録する義務があります。終身登録制のため、一度登録すれば改めて更新登録する必要はありません。ただし、飼い主の所在地変更や死亡時、子犬が生まれたり迎えたりしたときは届出が必要になります。
毎日のブラッシング
春から夏にかけて毛が抜け変わりやすくなります。毎日ブラッシングするなど、掃除衛生面でめんどくさがらずにやってあげてください。ブラッシングは皮膚へのマッサージ効果があり、血行を良くし新陳代謝を促します。そのときには皮膚の状態・毛の状態をチェックし、外部寄生虫にも注意してみてください。
熱中症
自動車に乗せて外出するときは、一時でも車中に残したまま離れないようにしましょう。暑い季節はエアコンをちょっときっただけでもすぐに温度が上がってしまい、危険な状態になります。屋内で犬猫を買うときも、小屋は風通しの良い涼しい環境をつくってあげましょう。直射日光もさけたほうがいいでしょう。

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